★花と神様
| 写真は「バロンダンス」の一場面なのだが、赤い傘を持っている神様が 割れ門の両側に立っている。耳には花が挿してある。 この 両耳に花を挿している神様を あちこちでよく見かけた。 ホテルにも両耳に花を挿した石像があった。 そして花は毎日新しいものに替えられる。 石の像が、花を添えられることによって 生き生きと感じられるようになる。 人もそうだったけれど、花が似合うって素敵なことだ。 飾り立てる、という意味合いでなく、 すごく自然に 当たり前のように花を身につける。 バリ全体が そんな雰囲気に包まれていた。 ホテルの庭には色とりどりの花が咲いていた。 鮮やかで力強い色みの 南国の花達。 毎日ホテルの女の人がカゴを持って花を摘んでいた。 毎日お供えするための、花を摘む。 花を飾って、一日を始める。 自分の生活の中では 全く日常的でないことだから、 すごく新鮮で、ちょっと羨ましく思った。 |
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![]() バロンダンスにて 善の象徴バロン |
![]() バロンダンスにて 悪の象徴ランダ |